犬飼会長「監督代えない」 サッカー東アジア選手権
日本サッカー協会の犬飼基昭会長は、韓国に大敗を喫した日本代表の岡田武史監督の去就について、「監督を解任するのはいいところと悪いところがある。総合的に判断したら、代えない方がいいと私は思う」と述べ、引き続き指揮を委ねる意向を明言した。
犬飼会長は「チームをここまで作ってきて、あと4カ月で新しい人に作らせるのは不可能。リスクが大きすぎる。目指してきたことを積み上げる方向できちんとやらせるのが最善」とし、W杯が近づく中での監督交代は得策ではないとの考えを示した。
その上で代表選手のパフォーマンスについては「前に立たれたら抜こうとする気持ちが見えなかった。見ている人に失礼。ファイティングスピリットが足りない」と手厳しかった。
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